2019/09/20

コンピュータの進化

コンピュータは電子計算機から情報処理装置へ進化し、さらに人工知能へと進化しようとしている。中国語の電脳という言葉はまさにこの第三段階を表していると言える。今、私が人工知能に期待するのは翻訳・通訳。世界の言葉の壁を取り払ってくれることを望む。

プログラミングの自動化はなかなか難しかったが、人工知能の進化によりプログラミングをしないで済む時代が来るかもしれない。そうなったときのプログラムは解法を書くのではなく、問題定義が本質になるだろう。人間と人工知能は問題を正確に記述し、共有する必要がある。

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2018/01/31

漢数字の不規則性

アラビア数字を入力し漢数字を出力するプログラムを作成中です。プログラムID NBS194で公開しました。

「一」の扱いがまだうまくいっていません。「一百」「一十」は使わないですよね。

「一千」はあまり使わないのに「千万」は使わず「一千万」を使う。この辺を改良する必要があります。中国語でも同じなのか気になります。

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2018/01/27

小さくて寛容な言語

マイクロソフトが2008年10月に公開したプログラミング言語 Small Basic (スモールベーシック)が今年で10周年を迎えます。

Small Basic はプログラミングを学ぶ人向けの入門用言語として作られました。Small Basic の特長はいろいろありますが、そのうち代表的な2つを紹介したいと思います。

小さい
Small Basic は非常に小さな言語です。この特長は初心者が取り組みやすいように配慮されたものでしょう。Small Basic v1.2 のキーワードが 14、オブジェクトが 20、オブジェクトに含まれるメンバ(プロパティ/イベント/操作)は 244 です。すぐに覚えられる範囲だと思います。しかも、下で説明するヘルプの機能があるので覚えていなくても大丈夫です。ただし、Small Basic の祖先にあたる1970年代に作られた BASIC の一つで1980年代に私が愛用していた F-BASIC V3.0 のステートメントの数は 149 でした。

寛容
Small Basic はミスに対して寛容です。これは初心者がエラーに悩まされることを軽減するための配慮でしょう。Small Basic が寛容であることは文法、実行時、操作性に分けられます。文法上のミスに対して6つの特長があります。

・型がないので型が違うというエラーが起きない
・キーワード、オブジェクト、変数名などの大文字と小文字は区別されない
・変数を必ずしも初期化する必要はない(初期値として空""が入っているが代入が全くないとエラーになる)
・操作の引数の間のカンマは省略しても大丈夫
・行末では文字列の引用符が閉じていなくても大丈夫
・文法エラーがあると謝ってくれる(残念ながら日本語版では訳されていません...)

実行時にも以下の特長があります。

・論理値が"True"、"False"以外でも"False"として扱われる
・定義されていない色の名前は"Black"として扱われる
・0 除算でエラーにならない(結果が 0 になる)ようになっていた(v1.2 でエラーになるよう変更された)

操作性の上では入力に応じて候補とヘルプが表示される IntelliSense(インテリセンス)機能があり、途中まで入力してメニューから選ぶことができます。オブジェクトやメンバの名前が若干長いですが、この機能により簡単に入力することができます。

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Small Basic のその他の特長については、ちょっと古いですがこちらにまとめてあります。昔の英文の訳のままなので、近いうちに更新したいと思います。

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2015/03/21

春分の日

春分の日です。以前作った地球時計(PPH681-2)です。北半球の影が半円になっています。そのため昼と夜の長さが同じになります。

春分の日の北半球

これまでほとんど成長していなかった庭の雑草が急に大きくなっていることに気づきました。

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2014/11/13

レゴ

小さい頃、よくレゴブロックで遊びました。作っては壊し作っては壊すの繰り返し。レゴを通してものづくりの楽しみを覚え、今に至っているのかもしれません。

近頃は Small Basic で次から次へとプログラムを作っています。作ったプログラムのショットを見ていると、レゴにふけった日々と重なるものがあるなと思います。

George


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2014/03/27

「ない」ことは証明できない

日本科学未来館のコミュニケーターブログの記事を読んでフムフムと思いました。STAP細胞についての記事なのですが、STAP細胞が『「ない」ことを証明することはできません。』という一節があります。

条件が限られていれば全ての条件下でないことを示せばいいのですが、一般にさまざまな条件が起こりうる場合は、全ての条件を試せないために「ない」ことの証明はできません。

プログラムを組む仕事をしている人なら知っていると思いますが、プログラムの不具合(バグ)があることは証明できても、ないことは証明できません。

囲碁に必勝法はあるでしょうか? もし発見できれば必勝法があることの証明はできますが、発見できない限り、必勝法がないことは証明できません。三目並べのように全ての手の組み合わせが調べられるゲームなら必勝法がないことも証明可能なのですが、囲碁(特に19路)の全ての手は世界中の人が取り組んでもはるか未来まで試すことができない量です。

生物学のことにはあまり詳しくないのですが、STAP細胞がないことを証明できないというくだりには、そうだよなぁと共感できました。

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2014/01/03

あけましておめでとうございます

2014

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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2013/06/14

電子書籍 iBooks

iPad2 の iBooks でインターネットからダウンロードした有料・無料の本を読めます。いわゆる電子書籍です。紙の本よりはかなり重いものの iPad2 は大きさとしてはまずまず。当初海外の書籍ばかりだった印象がありますが、最近は和書も充実しつつあります。紙の本より手頃で、すぐに読めるところも便利です。今までほとんど紙の本しか読んでいませんでしたが、今後は多少電子書籍にシフトしそうです。

Img_0230


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2012/10/30

ハロウィン

以前描いたカボチャの絵です。
Jackolantan

明日はハロウィン。西洋のお祭りですね。私が小さかった頃には、ハロウィンの存在を知りませんでした。今の子供たちが普通にこのお祭りを楽しんでいるのが、ちょっと不思議でもあり、仲間に入れないような寂しさを覚えたりもします。


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2012/10/20

リアリティ

普段パソコンなど眼を使うことが多く、眼がだいぶ疲れてきました。そこで昨日は、ずっとほったらかしになっていた庭の雑草を取ることにして、眼を休めることにしました。

夏の間、暑いので何もしなかったので、1日では終わらなかったものの、芝生が一部復活しました。

草をむしっていると、カマキリやらトカゲやら小さな虫などうじゃうじゃ出てきます。羽のついた種は飛び散り、ドクダミなどの独特なにおいが立ち込めます。なぜか「リアル」な世界だな~と感じました。直接自然と接していると実感できたからでしょうか。

パソコンでプログラミングしているとき、「リアリティ」にこだわっている自分がいます。実寸大で表示するようにしたり、現物を見ながらデザインしたりしています。犬の絵を描いたりするときも毛の質感に妙にこだわっています。

本物に接する機会が少ないので、ついつい本物らしさを追い求めているのかもしれません。

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