本になった私のブログ 5
このブログの 2018年1月~2020年9月までの記事をブログ出版局のサービスで本にしました。今はなきココログ出版で作ったものを含め、これで5冊目です。
2日前に依頼したのですが、もう届いていてびっくりしました。これまで期間を分けて出版していましたが、ジャンル別の内容でまとめて本にするのもありだと思いました。
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このブログの 2018年1月~2020年9月までの記事をブログ出版局のサービスで本にしました。今はなきココログ出版で作ったものを含め、これで5冊目です。
2日前に依頼したのですが、もう届いていてびっくりしました。これまで期間を分けて出版していましたが、ジャンル別の内容でまとめて本にするのもありだと思いました。
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ココログ出版のサービスは終了してしまったのですが、ブログ出版局という外部のサービスを利用して前回の続きをまた本にしました。
ココログの管理ページでブログをテキストに落とし、それをブログ出版局にアップロードします。操作はココログ出版とそれほど変わりません。まず電子版で確認するのですが、そこまでなら無料でできます。
1年と5か月の期間で98ページでした。ココログ出版のものより少し字が小さいせいでしょうか。もしかしたらココログのペースが落ちたのかもしれません。
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早いものであれから2年が経ちました。
ココログ出版のサービスが9月30日で終了とのことで、前回作った本の続きの作成を依頼しました。間もなく送られてくることになっていますが、それに先立って電子版を入手しました。
前回もブログを始めて2年で作ったのですが137ページでした。今回は同じような期間ですが251ページになりました。記事の数が大分増えたようです。
ココログ出版がなくなってしまうのはちょっと残念に思います。
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ココログのサービス「ココログ出版」を利用して、ココログ上でのブログ『たかはしのんき年月記』の開始から6/6までの記事を本にしました。本日届きました。
137ページでした。Small Basicで学ぶプログラミングの連載がすっぽり収まっています。ある程度長いブログだと、本という形で読むのも悪くないです。本というインタフェースはブラウザのインタフェースより優れた面があると思います。
目次もついていて、挿入した画像をパラパラっと探すこともできます。過去の記事を参照したいときに役立つと思います。
また、これだけの分量を自分でプリントアウトするとなると結構大変です。他のブログにもこのようなサービスがあるのか知りませんが、ココログ出版はすぐれたサービスだと思います。
ただ、記事に添付したアマゾンへのリンク画像は削除されていました。また、記事中にあったSmall Basicのソースプログラムの不等号 <> は < に化けていました。ご参考まで。
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これまでブログの内容をツイッターに転送するために使っていた「フィードツイート」が調子悪いので、ココログのTwitter連携機能を使うことにしました。
Twitterのアカウントを登録しておけば、ココログの記事を投稿するときにTwitterにも通知するようにチェックするだけで、Twitterに転送されます。
Twitterのつぶやきからブログがどのくらい参照されたか、「Bit.ly解析」もココログの管理画面から簡単に見ることができるので、便利ですね。
ただ、ココログの場合、フィードツイートのようにつぶやきの前に [ブログより] のようなヘッダーを付ける機能がないので、それが残念です。Twitterのつぶやきだけ読むでも、一見してそれがブログから自動転送されたものだとは気づきにくいです。http://bit.ly/ で始まるリンクが付いている場合は、ブログからの転送と判断してもらうしかないです...。
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ブログネタ: あなたが使っている携帯電話のキャリアは?
一番最初はPHSだったんですが、2台目以降はdocomoです。
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