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2020/08/09

プログラミング講座(188) もう一つのピクショナリー

今日は Anime のスプライトの機能を使った「ピクショナリー」というプロジェクトについて書きます。

もう一つのピクショナリー

ピクショナリーは元々描いた絵が何かを当てるアメリカのゲームです。今日紹介するのは、Small Basic に出てくる英単語を Small Basic で絵にするというオープンなプロジェクトについてです。

英語が避けられない

Small Basic は子ども向けのプログラミング入門用の言語ですが、英語がベースになっています。変数名やサブルーチン名には日本語も使えるのですが、オブジェクト、プロパティ、操作、イベントなど全て英語です。ほとんどのプログラミング言語は英語がベースで、これは避けて通れない状況です。

そこで、英語が非ネイティブな国の子どもたちのために、Small Basic に出てくる英単語を絵で表すプロジェクトを始めました。ピクショナリー プロジェクトです。

こんなプログラム

Pictionary.sb がメインで単語をクリックするとその単語を表示するプログラムが起動するようになっています。LitDev 拡張機能を使ってプログラムの呼び出しや英単語の発音などができるようになっています。

Pictionary173

Count

やっかいなお題が進まない

Small Basic のプログラムを記述する際に出てくる英単語は 172 個ありますが、現在、118 個まで公開済みです。残り 54 個ですが、だんだん手強くなってきています。たとえば、Definition, Elapse, Resume などです。

いっしょに描いてみませんか

このプロジェクトはオープンソースなので、協力者を募集中です。参加の方法についてはこちらをご覧ください。すでにクロアチアのトライヘストさん、中国のテルマン-ピオニエールさんの協力を得ています。Small Basic フォーラムの[スレッド](英語)で情報を交換しています。

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