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2019/02/14

TypeScript (5) Visual Studio Code

今回は、TypeScript ベースの Small Basic Online v1.0 を開発するための開発環境について解説します。開発には Visual Studio Code が便利なので、これを使います。Visual Studio というとマイクロソフトの統合開発環境 (IDE: Integrated Development Environment) ですが、Visual Studio Code はそれとはまったく関係のないマイクロソフトがオープンソースとして公開しているエディタ(編集用ソフト)です。

Visual Studio Code は https://code.visualstudio.com/ からダウンロードできます。

また拡張機能として以下の3つをインストールしました。


  • Debugger for Chrome 4.11.2

  • ftp-sync 0.3.9 (Small Basic Online とは直接関係ないですがウェブサイトをアップロードできます)

  • Japanese Language Pack for Visual Studio Code 1.31.4

再度、GitHub から Small Basic Online のソースをクローン(リモートリポジトリからローカルリポジトリへのコピー)します。Visual Studio Code にはこのメニューがないので、ターミナルを開いて以下のコマンドを実行します。


cd \
git clone https://github.com/nonkit/SmallBasic-Online.git/ \SmallBasic-Online

これで C:\SmallBasic-Online フォルダにローカルリポジトリができます。「ファイル」「フォルダを開く」でこのフォルダを開きます。src\app\components\common\shapes\ellipse.ts を開いてみます。このファイルをちょっと直してみたいのですが、その前に画面左下の master と書いてあるところをクリックし、ブランチを作成します。ブランチは複数のメンバーで並行してソースに手を入れるためにリポジトリを枝分かれさせる機能です。下図は、ブランチ名を blog とし、ソース管理 (git) で差分を表示したところです。

Vscode

今回はここまでとします。次回は変更したコードを走らせてデバッグします。

(つづく)

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