« JavaScript (38) 碁盤にもなる囲碁シミュレーター | トップページ | プログラミング講座(169) プログラムで絵を描く »

2015/11/16

JavaScript (39) MathJax について

JavaScript と直接関係ないのですが、HTML の話も JavaScript の連載の一環として取り扱おうと思います。以前の記事「数式の入力」でも紹介した、MathJax という数式整形スクリプトが新しくなっているようなので、再度解説したいと思います。

MathJax 自身は JavaScript で書かれていますが、利用するのに JavaScript の知識はほとんど必要ありません。むしろ数式を記述するための言語、MathML, TeX, AsciiMath などの知識が必要です。

今回是非紹介したいと思ったのは、HTML上に表示された数式の上でマウスの右ボタンをクリックすると、メニューが表示されるようになったことです。以前はこの機能はなかったと思います。

下図は本連載の「グラフ理論を用いた囲碁 数式一覧」というページです。数式の上で右クリックしメニューが表示されています。

図34 MathJaxのメニュー
【図34 MathJaxのメニュー】

このメニューから数式のソース(MathML コードや TeX コマンド)が取り出せるほか、数式のズーム(拡大)の設定やメニューの言語選択を行うことができます。下図は数式を拡大表示したところです。

図35 数式のズーム(拡大)

【図35 数式のズーム(拡大)】

どちらのスクリーンショットも Microsoft Edge で撮ったものです。MathJax はブラウザに依存せずに利用できるのも魅力です。

|

« JavaScript (38) 碁盤にもなる囲碁シミュレーター | トップページ | プログラミング講座(169) プログラムで絵を描く »

JavaScript」カテゴリの記事

HTML」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: JavaScript (39) MathJax について:

« JavaScript (38) 碁盤にもなる囲碁シミュレーター | トップページ | プログラミング講座(169) プログラムで絵を描く »