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2014/09/22

プログラミング講座(162) カメの操り人形

リッデブ氏によって書かれたプロトタイプ VTD423 はとても読みやすく書かれています。今回はこのコードに合わせてカメのビットマップを作成し、移植したのでその内容についてお伝えします。

まず注目したのは、GetPuppet というサブルーチンです。このサブルーチンの中で、limbs という2次元配列を初期化しています。この配列は操り人形の部品である limb (肢) のサイズとこれにつながっている node (節) の番号を持っています。糸は Shapes.AddRectangle()、肢体は Shapes.AddEllipse() で図形を作成しています。これを図にしたものが下図です。

図148 操り人形の limb と node
【図148 操り人形の limb と node】

この楕円の図形を背景を透明にした .png ファイルのイメージに置き換え、Shapes.AddImage() で図形として作成し直しました。図形は左向きのものが必要で、作成したものを TechNet Gallery に登録しました。

limbs 配列にこのイメージを登録し直したものが VTD423-0 です。そのスクリーンショットが下図です。

図149 カメの操り人形
【図149 カメの操り人形】

このカメを使ったプロモーションビデオも作りました。

ビッグチャレンジは今月いっぱい実施中です。このカメはサンプルです。あなたの描いたキャラクターを動かしてみませんか?

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