« 作って遊ぼうJava(1) オブジェクト指向とは | トップページ | 作って遊ぼうJava(3) Graphicsの拡張、クラスの一般化 »

2011/06/13

作って遊ぼうJava(2) 三目並べの盤のクラス

三目並べの盤のクラス Board と併せて棋譜のクラス GameRecord を作成し、それらをテストするアプレット BoardTest を作成しました。TestBoard01として公開します。

Testboard01
【図1 三目並べの盤 Board のテストプログラム】

Small Basicとの違いを色々感じながら作りました。

グラフィックライブラリの動きが微妙に違います。今回は単純にJavaのGraphicsクラスを利用して作図しました。線の太さが指定できません。太い線や円を描くためには、そのような処理を自分で作る必要があります。これも次回以降取り組んでいきます。

色の指定ではSmall Basicの場合、140の色の名前が定義されていましたが、Javaでは13色しか用意されていません。#rrggbb の色なら、Color(0xrrggbb)として指定する必要があります。

開発環境としてAll-In-One Eclipseを選びました。これはIBMが開発したツールでSmall Basicのエディタに相当します。Small Basicには「発行」機能がありましたが、これは自分でファイルをアップロードしなければなりませんでした。逆にEclipseにはデバッガの機能があり、ブレークポイントを作成してプログラムを途中で止めて変数の内容を表示したりできます。

Opening
【図2 Eclipse起動時のロゴ画面】

Javaでは単独で実行するプログラム、ウェブブラウザ上で実行するアプレット、さらにはサーバ上で実行するサーブレットが作れます。今回はブログから紹介しやすいようにアプレットにしました。

アプレットにはメインの部分がありません。呼ばれるのはAppletクラスのinit()やpaint()といったメソッドです。ゲームプログラムの本体の流れを作るには工夫が必要です。この件については次回以降、取り組んでいきます。

Javaにはコーディングのためのガイドが英文ですが用意されています。Code Convention と呼ばれるものです。基本的にこのガイドにしたがってプログラムを書いていく予定です。このガイドの内容については、このブログで少しずつ紹介していきます。このガイドにあるドキュメントのためのコメント、 /** と */ で囲まれた部分は、javadoc というコマンドでリファレンスに変換してもらえます。TestBoard01 のページにはリファレンスのリンクも設けました。また、ガイドに「1つのファイルにpublicのクラスは1つ」との記述があったので、今回ソースファイルを3つに分けました。

Small Basicではコンパクトでとっつきやすいことが最大のメリットだったと思いますが、Javaは複雑にはなっていますが、プログラムの作りやすさや実行速度のメリットが得られると思います。その辺を徐々に実感しながら進めていければと考えています。

(つづく)

|

« 作って遊ぼうJava(1) オブジェクト指向とは | トップページ | 作って遊ぼうJava(3) Graphicsの拡張、クラスの一般化 »

Java」カテゴリの記事

コメント

★最高等級ウブロコピー時計大量入荷!
▽◆▽世界の一流ウブロコピー品N級の専門ショップ★
注文特恵中-新作入荷!-価格比較.送料無料!
◆主要取扱商品 ブランドコピー時計!
◆全国送料一律無料
◆オークション、楽天オークション、売店、卸売りと小売りの第一選択のブランドの店。
■信用第一、良い品質、低価格は 私達の勝ち残りの切り札です。
◆ 当社の商品は絶対の自信が御座います。
おすすめ人気ブランドコピー腕時計, 最高等級時計大量入荷!
◆N品質シリアル付きも有り 付属品完備!
☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★☆
以上 宜しくお願い致します。
(^0^)
偽物ブランド時計 https://www.watchergd.com/one/page-4.html

投稿: 偽物ブランド時計 | 2020/06/25 10:01

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 作って遊ぼうJava(2) 三目並べの盤のクラス:

« 作って遊ぼうJava(1) オブジェクト指向とは | トップページ | 作って遊ぼうJava(3) Graphicsの拡張、クラスの一般化 »