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2011/02/14

プログラミング講座(42) 開発やデバッグの順序

開発やデバッグの項目が多い場合は、機能や現象をリストアップして優先順位を付けてみましょう。前回の現象のリストを優先順位順に並べ替えてみました。

 [1] (現象3) 持ち駒を動かせない。
 [2] (現象7) 棋譜を再生できない。
 [3] (現象4) 棋譜の10手目以降の数字がはみ出す。
 [4] (現象5) 勝敗の判定ができない。
 [5] (現象2) 持ち上げた駒が盤面に残っている。
 [6] (現象1) 一度持ち上げた駒を元に戻せない。
 [7] (現象6) 棋譜を保存できない。

順位付けの基準は色々あると思います。楽しく開発するコツとしては、少しずつでも動かしながら作るといいと思います。動かない状態というのはバグを作りこんでいる可能性があり、動かないまま作りこみを進めてしまうと、後でバグの絞り込みが難しくなります。参考までに今回の上位3位までの選んだ理由は以下のとおりです。

 [1] ちょっとデモをするにも持ち駒が動かせないと困る。機能として必須。
 [2] これまで作った囲碁や三目並べに同様の処理があり、流用できそう。かつ動けば楽しい機能。
 [3] 簡単に直せそう。

優先順位が決まったら、あとは順番に片付ければいいだけです。ただ、優先順位は途中で変えても構いません。

(つづく)

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